/fastのフッターにSpaceキー明示
CHANGELOG 原文(英語)
Changed /fast's footer to name Space as the toggle key 公式の変更履歴を開く ↗ 日本語での補足
/fastのフッターを変更し、切り替えキーがSpaceであることを明示するように。
ドキュメント
ドキュメントの抜粋(参考訳)
高速モードを切り替える
CLI では、次のいずれかの方法で高速モードを切り替えます。
/fastを実行し、Space キーでオン・オフを切り替えてから、Enter キーで確定する- ユーザー設定ファイルで
"fastMode": trueを設定する
既定では、対話型セッションでオンにした高速モードは、セッションをまたいで維持されます。セッションごとにリセットするように設定することもできます。詳細はセッションごとのオプトインを必須にするを参照してください。
クラウドセッション以外では、-p フラグを使う非対話モードにおいて、/fast はセッションの --settings の値で高速モードを指定して起動したセッションでのみ機能します。たとえば claude -p --settings '{"fastMode": true}' のようにします。この場合、切り替えはそのセッションのみに適用され、既定値として保存されません。-p でのこの利用には Claude Code v2.1.205 以降が必要です。それ以外の非対話モードでは、このコマンドは高速モードが利用できない旨を報告します。
Claude が作業中でも /fast を実行でき、Claude Code はターンの終了を待たずに高速モードを切り替えます。Claude Code は実行中のターンを元の速度のまま完了させるため、速度の変更は次のターンから反映されます。現在のモデルが高速モードに対応していない場合、オンにするとモデルも切り替わり、Claude Code はそのターンの次のリクエストから新しいモデルを使います。
コスト効率を最大限に高めるには、会話の途中で切り替えるのではなく、セッションの開始時に高速モードを有効にしてください。詳細はコストのトレードオフを理解するを参照してください。
高速モードを有効にすると、次のようになります。
- 現在のモデルが高速モードに対応していない場合、Claude Code は Opus に切り替えます
- 「Fast mode ON」という確認メッセージが表示されます
- 高速モードが有効な間、プロンプトの横に小さな
↯アイコンが表示されます - いつでも
/fastを再度実行すると、高速モードのオン・オフを確認できます
Claude Code v2.1.280 以降では、Opus 5.5 が高速モードの既定モデルです。v2.1.280 より前は、v2.1.219 以降は Opus 5、v2.1.154〜v2.1.218 では Opus 4.8、v2.1.142〜v2.1.153 では Opus 4.7 が高速モードの既定でした。
/fast を再度実行して高速モードを無効にしても、モデルは Opus のままです。別のモデルに切り替えるには /model を使ってください。
高速モードが有効な間にモデルを切り替える
高速モードは、モデルの切り替えに両方向で追従します。
- 別のモデルへ切り替える場合: 高速モードに対応していないモデルに切り替えると、Claude Code は高速モードをオフにします。これには Opus 4.7 も含まれます。v2.1.221 より前は、Opus 4.7 への切り替え後も高速モードはオンのままとなり、API がリクエストを拒否していました。
- 元のモデルに戻す場合: 対応する Opus モデルに戻すと、保存されている高速モードの設定がオンであれば、高速モードは再びオンになります。これは新しいセッションが既定で使う設定と同じものです。保存された設定がオフのセッションでは、モデルの切り替えによって高速モードがオンになることはありません。また、セッションごとのオプトインを設定している場合も、元のモデルに戻すだけでは高速モードはオンになりません。再度有効にするには
/fastを実行してください。
モデルの切り替えによって高速モードがオンまたはオフになるたびに、Claude Code は Fast mode ON または Fast mode OFF という確認を表示し、高速モードが有効な間は ↯ アイコンが表示されます。これは、/model で切り替えた場合、/config model=<model> で切り替えた場合、Remote Control で接続したデバイスから切り替えた場合のいずれでも同じです。
Claude Code は、モデルの切り替え、再接続、利用可否チェックの失敗の後、セッションの高速モードの状態を Remote Control 経由で接続されたデバイスに再送信します。
クラウドセッションで高速モードを使う
高速モードは、アカウントで利用可能であれば、クラウドセッションでも機能します。セッションが Anthropic 管理のインフラ上で動作している場合でも、セルフホストランナー上で動作している場合でも同様です。セッションの環境に Claude Code v2.1.271 以降が必要です。
セッション内で /fast on と入力すると、高速モードがオンになります。オンになるのはそのセッションのみで、既定値として保存されません。必要条件は、クラウドセッションでも同様に適用されます。
取得日 · 2026-09-23