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Claude Code 2.1.268

96件の変更
  • claude plugin install/uninstall/update/enable/disableに--jsonを追加。
  • VS Codeで矢印キーによりalways-allowルールの保存先を変更可能に。
  • gateway.yamlのpricing設定で/costとテレメトリの料金を同期。
  • --continue/--resumeでSessionStart hookを待たずに会話をすぐ表示。
  • 2.1.265以降のサードパーティ互換エンドポイントでの毎ターンHTTP 400エラーを修正。

新機能

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アクセス制御未設定時の起動警告

access_control.allow_cidrsが空のままゲートウェイを起動すると警告を表示するように追加。パブリックアドレスから最初のリクエストが届いた際にも一度だけ警告するようになった。

▤ 公式ドキュメントあり

gatewayInternalNetworks設定

gatewayInternalNetworks管理設定を追加。管理者が自組織のパブリックIPv4ブロックからClaude appsゲートウェイへの/loginを許可できるようになった。

▤ 公式ドキュメントあり

--remove-session-state追加

claude self-hosted-runner --remove-session-state(デフォルトはオフ)を追加。セッション終了時に<base-dir>/_sessions/配下の各セッション専用ディレクトリを削除するようになった。

▤ 公式ドキュメントあり

configDirectory出力に追加

claude auth status --jsonの出力にconfigDirectoryを追加。

Artifactのブラウザタブアイコン

公開したArtifactにブラウザタブ用アイコンを追加。各ページに合わせてClaudeが選択する。

[Claude Tag] チャンネル設定からの管理設定リンク

Slackチャンネルの設定ページから、組織のClaude in Slack管理設定に戻るリンクを追加。

[Code Review] findingクローズ方法の注記追加

follow-upレビューの未解決finding一覧の下に注記を追加。findingのスレッドに返信するだけでなく解決(resolve)することで、以降のレビューが未解決として数えなくなる旨を説明する。

改善

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フルスクリーンでのプロンプト行編集の高速化

フルスクリーンモードを改善。プロンプト行の追加・削除(Shift+Enter)が、表示中のtranscript全体を再描画するのではなく、文字入力と同程度の速さで再描画されるようになった。

ツール多用ターンの再描画削減

ツールを多用するターンの応答性を改善。ツールバッチごとの非表示リマインダーのためにtranscriptを再描画しないようになった。

workflows起動時の高速化

.claude/workflows/スクリプトを持つプロジェクトの起動時間を改善。一覧表示時に各スクリプトを解析しなくなった。

autoモード拒否メッセージへのルール名追加

autoモードの拒否を改善。Claudeが受け取るメッセージが操作をブロックしたルール名を示すようになり、確認のために停止する前に、より安全な方法を試すか関係のない作業を先に終えるよう促すようになった。

Chromeの長文ページ読み込み変更

Claude in Chromeを改善。長いページの読み込みが、ファイルに保存して読み戻す方式ではなくインラインで扱われるようになった。

MEMORY.md切り詰め警告の詳細化

MEMORY.mdの切り詰め警告を改善。何行が削除されたか、どこから削除が始まったかを示すようになった。

Artifact権限プロンプトの表示順変更

Artifact向けのターミナル権限プロンプトを改善。質問内容を先頭に表示するようになった。

プロンプトフッターの表示内容変更

プロンプトフッターを改善。エディタや/diffの選択範囲がプロンプト入力欄内に表示されるようになり、フルスクリーンモードではRemote Controlの状態がフッターではなくヘッダーに表示されるようになった。

usage credits説明の追加

「Usage credits required for 1M context」メッセージを改善。セッション途中でusage creditsを有効にした場合、Claude Codeを再起動後に反映される旨を説明するようになった。

システムプロンプトを添付形式に統一

Bedrock、Vertex、Foundry上のシステムプロンプトを変更。環境・モデル・設定の詳細を添付ファイルとして渡すようになり、first-partyセッションと同じ形式になった。

ゲートウェイのツール一覧安定化

Bedrock、Vertex、Foundryセッションを変更。会話を通じてツール一覧がバイト単位で安定するようになり(後から接続するツールは一覧を書き換えずdeferredで読み込まれる)、first-partyセッションと同じ挙動になった。

Artifactデータ編集権限プロンプトのカード化

ターミナルのArtifactデータ編集権限プロンプトを変更。ドキュメント数とArtifactを開ける対象者を示すカード形式になった。

ArtifactとWebFetchの権限ルール分離

単純なWebFetchのdeny・askルールがArtifactツールの読み取り・更新に適用されなくなるように変更。ブロックや確認が必要な場合はArtifactルール(またはWebFetch(domain:claude.ai))を使う必要がある。

▤ 公式ドキュメントあり

MCP認証要求通知の重複表示

「N MCP servers need authentication」という起動時通知を変更。各サーバーについて、起動のたびにではなく一度だけ知らせるようになった。

[VSCode] Manage pluginsダイアログの即時反映

Manage pluginsダイアログを変更。インストール・有効化・無効化・アンインストールが、再起動なしで開いているセッションに反映されるようになった。

[VSCode] Artifact権限プロンプトの選択肢統一

一部のArtifact権限プロンプトから「don't ask again」の選択肢を外すように変更し、ターミナルの挙動に合わせた。

[Claude Code on the web] コネクタなしroutine作成時の案内追加

会話からのroutine作成を改善。新しいroutineにコネクタがない場合、単に作成を確認するだけでなく、その旨と追加方法をClaudeが説明するようになった。

[Claude Tag] ブロック理由の説明追加

Claudeがブロックされた操作を説明する方法を改善。権限チェック、確認を優先する自身の判断、アクセス不足のいずれが原因かを示すようになった。

[Claude Tag] 読み取り専用検索の並列化

返信速度を改善。Slack検索・スレッド読み取り・ユーザー検索といった読み取り専用の処理を、順番にではなく同時に実行するようになった。

[Claude Tag] 比較表示のリスト化

比較の表示形式を改善。文レベルの比較が横スクロールが必要な幅広テーブルではなくリスト形式になり、長いテーブルセルは折り返されるようになった。

[Claude Tag] 組織不一致メッセージの説明追加

Claudeアカウントの組織とSlackワークスペースの組織が異なる場合に表示されるメッセージを改善。ワークスペースを自組織に接続する方法を説明するようになった。

[Claude Tag] パブリックチャンネル記憶のチャンネル別分離

パブリックチャンネルでの記憶の扱いを変更。各チャンネルが独自のノートを持つようになり、Claudeは他のパブリックチャンネルに保存したノートを参照しなくなった。ワークスペースのノートは引き続き共有される。

バグ修正

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WebFetchの無限ハング

レスポンスを完了させずに開いたままにするサーバーに対してWebFetchが無限にハングする問題を修正。300秒後にフェッチが失敗するようになった。CLAUDE_CODE_WEBFETCH_DEADLINE_MSでこの期限を変更可能(0で無効化)。

アイドルセッションのCPU高騰

持続的な高CPU使用率を修正。長時間アイドル状態のセッションでビジーループがCPUコアを占有する問題と、セッション再開時の頻繁なターミナルフォーカス通知がCPU使用率を高いままにする問題を解消。

MCPツール呼び出し後の空メッセージ誤表示

MCPツール呼び出しの後、Claudeが「your message came through empty」と返信してしまうことがある問題を修正。

プラグインエラーでのトークン・パスワード露出

プラグイン・マーケットプレイスのエラーに、gitソースURLに含まれるトークンやパスワードが表示されてしまう問題を修正。

MCP設定の${VAR}展開値の露出

/mcpや/pluginのサーバー詳細、claude mcp list/get、MCPログインエラーに、MCP設定の${VAR}プレースホルダーから展開されたシークレットが表示される問題を修正。

SDKセッションのキャッシュ崩壊

excludeDynamicSectionsを使うSDKセッションで、セッション途中にprompt cachingとextended thinkingが壊れる問題を修正。最初のメッセージがリクエストごとに再レンダリングされなくなった。

モデルアクセス拒否キャッシュの古い判定

利用権限があるユーザーが、再起動後やDesktopのCodeタブで、古いキャッシュされたモデルアクセス拒否判定によりモデルが制限されていると表示される問題を修正。

実行中セッションの組織デフォルトモデルへの切替

別のClaude Codeプロセスが古いモデルアクセス情報を更新した際、実行中のセッションが組織のデフォルトモデルへ黙って切り替わってしまう問題を修正。

Fableモデルの429エラー表示誤り

Fableモデルでの長コンテキスト429エラー時、ProおよびTeamプランで1Mコンテキストのメッセージではなくusage-credits同意プロンプトが表示される問題を修正。

プロファイル共有時のjti reusedエラー

claude-code-actionが設定するようなプロファイル経由のworkload identity federationで、プロファイルを共有するプロセスが実行途中に「401 … jti reused」で失敗することがある問題を修正。

MCP OAuthサインインのポート不足エラー

ローカルのコールバックポート範囲をバインドできない場合、MCPサーバーのOAuthサインインが「No available ports for OAuth redirect」で失敗する問題を修正。

compact要約での$記号の文字化け

/compactやauto-compactが生成する会話の要約で、$を含むテキストが文字化けする問題を修正。

/compact後の再開時のファイル順序不安定

/compactで終了した会話を再開する際、復元されたファイルの注記が毎回同じ順序で読み込まれるように修正。

compaction前の会話の誤送信

SDKのプロンプト候補、サイド質問、/renameが、compaction前の会話内容を送信してしまう問題を修正。

上矢印呼び出し後の候補消失

上矢印キーで以前のプロンプトを呼び出して編集した後、@ファイルや/コマンドの候補が表示されなくなる問題を修正。

claude agentsの矢印キー連打の反応遅延

claude agentsで、自然な速さで←キーを押してエージェント一覧に戻ろうとすると、1秒以上の間を置くまで無視されてしまう問題を修正。

worktree削除失敗時のセッション削除停止

claude agentsで、worktreeを削除できない場合にセッション削除が止まってしまう問題を修正。メッセージが原因と次の手順を示すようになり、gitのworktreeの場合はctrl+xを再度押すとディレクトリを強制削除できるように。

改行を含む行の表示崩れ

agentsパネルのバックグラウンドagentやworkflowの行が、テキストに改行を含む場合に何行にも広がって表示される問題を修正。

MCPアローリスト設定時のSlackツール欠落

組織のmanaged設定でMCPアローリストを設定した際、Claude in SlackセッションがSlackツールを失ってしまう問題を修正。

Chromeのhttpsホスト許可誤表示

ナビゲーション先URLにスキームはあるがホストが解析できない場合、Claude in Chromeがホスト「https」の許可を求めてしまう問題を修正。

長いタスクラベルでのスピナー折り返し

現在のタスクのラベルが長い場合にスピナーが複数行に折り返される問題を修正。ラベルと「Next:」のタスク行がターミナルの1行に収まるようになった。

bug・feedbackの説明欄カーソル非表示

ターミナルのネイティブカーソルが有効な場合、/bugや/feedbackの説明欄にカーソルが表示されない問題を修正。

remote-controlセッション名の誤表示

claude remote-controlが提供するRemote Controlセッションが、ListAgentsでセッションタイトルではなく生成された名前を表示していた問題を修正。

plugin validateの二重ドット拒否

プラグインローダーは許容しているのに、claude plugin validateがディレクトリ名が2つのドットで始まるプラグインパスを拒否していた問題を修正。

monitors確認失敗時の無言スキップ

確認できなかったデフォルトのmonitorsファイルやルートのSKILL.mdを、プラグインが無言でスキップしてしまう問題を修正。

localhostエラーの説明不足

localhostなどドットを含まないホスト名に対するWebFetchのエラーが、URLを拒否する理由を説明しcurlを提案するように修正。

headlessでの警告非表示

headless(-p)実行時にpolicy-helperの警告が表示されない問題を修正。

/resumeでのforkセッション名誤表示

/resumeが/forkによるバックグラウンドセッションを、独自のフォーク名ではなく親セッションの名前で一覧表示していた問題を修正。

サインアウト時の誤ったEnterprise移行案内

/remote-controlなどclaude.ai連携が必要なコマンドが、サインアウト時にClaude for Enterpriseへの移行メッセージを表示していたのを、/loginを促すように修正。

hookタイムアウト設定の無視

個別のtimeoutを持たないSessionEnd hookに対してCLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MSが延長されず、1.5秒でキャンセルされてしまう問題を修正。

GitHub未連携時の案内メッセージ誤り

GitHubアカウントが未連携の場合、/autofix-prなどのクラウドセッションコマンドが再試行やClaude GitHub Appのインストールを案内していたのを修正。/web-setupまたはweb接続ページを案内するようになった。

組織ポリシーで無効化されたコマンドの誤応答

/teleportや/remote-envなどのクラウドセッションコマンドが組織ポリシーで無効化されている場合、「Unknown command」と答えるのではなく理由を説明するように修正。

Bashサンドボックス説明の誇張

Bashサンドボックスの説明が閉じ込めの範囲を誇張していた問題を修正。ファイルシステム分離がオフの場合に未適用のパス一覧を示さなくなり、strict modeでもコマンドが決してサンドボックス外で実行されないとは主張しなくなった。

[VSCode] 設定ファイル由来のCONFIG_DIR不整合

CLAUDE_CONFIG_DIRが設定ファイルまたはenvironmentVariables設定で指定されている場合の、セッション一覧・設定トグル・チャットタブの不整合を修正。

[VSCode] アカウント切替直後のモデルピル空白

ログイン・ログアウト・アカウント切替の直後、開いているタブでモデルピル・モデル選択・コマンドメニューが数秒間空白になる問題を修正。

[VSCode] モード選択からのAuto消失

プロジェクトまたはローカル設定が~/.claude/settings.jsonで指定されたモデルを上書きしている場合、新規タブやリロード直後の会話のモード選択からAutoが消えてしまう問題を修正。

[VSCode] リロード後のセッション名巻き戻り

SessionStart hookが設定されている場合、ウィンドウをリロードするとセッション名が直近のプロンプトに戻ってしまう問題を修正。

[VSCode] フッターピルの不要な待機

ウィンドウ内の別タブで既にClaudeプロセスが起動している場合でも、フッターのモデルピルとRemote Controlピルが新規タブのプロセス起動を待ってしまう問題を修正。

[VSCode] 設定読み込み遅延時の二重プロセス起動

セッションタブの起動が設定読み込みから0.5秒以上遅れて届いた場合、2つ目のClaudeプロセスがフル起動してしまう問題を修正。

[VSCode] preferredLocation設定の無視

セッション一覧からの再開がclaudeCode.preferredLocation: "sidebar"設定を無視し常にパネルで開いていた問題と、プログラムによるオープンがこの設定を"panel"にリセットしてしまう問題を修正。

[VSCode] WindowsでのWSLプロンプト・診断不良

Windows関連の問題を修正。WSL未インストールのマシンでWSLインストールプロンプトが表示されなくなり、WSLインストール済み環境ではWindowsファイルに対するIDE診断が正しく返るようになった。

[VSCode] カスタムスタイル保存先の不整合

CLAUDE_CONFIG_DIRが設定を通じて指定されている場合、カスタムスタイルビルダーがUserレベルのスタイルをCLIが読み込まないフォルダに保存してしまう問題を修正。

[Claude Code on the web] 長時間セッションの保存ファイル消失

約6時間を超えて実行されるクラウドセッションで、永続セッションフォルダに保存したファイルが黙って失われる問題を修正。保存内容が最大1日保持されるようになった。

[Claude Code on the web] effort上限時の再開エラー

管理者がモデルのeffortに上限を設定している組織で、routineがセッションを再開する場合やeffort未設定でセッションを開始する場合に「Invalid effort level」エラーが発生する問題を修正。

[Claude Tag] 管理設定ページの読み込み失敗放置

一時的な読み込み失敗の後、管理設定ページがローディング表示のまま固まったり空白になったりする問題を修正。読み込みに失敗したセクションにはRetryボタンが表示されるようになった。

[Claude Tag] ワークスペース移動後のチャンネル設定喪失

Slack管理者がEnterprise Gridチャンネルを別のワークスペースに移動した後、そのチャンネルのClaude設定(リポジトリ、環境、アクセス)が失われる問題を修正。

[Claude Tag] restart時の矛盾した通知

独自のセッションを持つスレッドで@Claude !restartを実行した際、「このスレッドはチャンネルセッションが処理しています」という矛盾した通知が併せて投稿されてしまうことがある問題を修正。

[Claude Tag] 山括弧付きリンクの表示崩れ

URLが山括弧で囲まれたMarkdownリンクが、Slackでクリック可能なリンクではなく括弧を含む文字列としてそのまま表示されてしまう問題を修正。

[Claude Tag] ゲストの先頭mentionへの誤応答

ゲストがClaudeを使用できるチャンネルで、ワークスペースゲストがトップレベルでメンションした際、回答の代わりに「your Slack account isn't connected」という返信になってしまうことがある問題を修正。

[Claude Tag] 会話中のセッション強制更新

チャンネルの長時間実行セッションが会話の途中で新しいセッションに置き換えられてしまう問題を修正。予定された更新は、チャンネルとそのスレッドが静かになるまで待つようになった。

[Claude Tag] 設定カード複数クリック時の誤通知

チャンネル設定カードを複数回クリックすると、変更が既に適用された後でも提案元のセッションに「拒否された」と伝わってしまう問題を修正。結果は一度だけ送信されるようになった。

[Code Review] 検証エージェント失敗時のレビュー未完了

findingを検証するエージェントの1つが途中で失敗した場合に、レビューが未完了のまま終わってしまうことがある問題を修正。レビューは該当エージェントを差し替えて判定に到達するようになった。

[Code Review] draft化後のキュー済みレビュー投稿

実行中のレビューの後ろにキューされていたpushトリガーのレビューが、プルリクエストがdraftに変換された後でも投稿されてしまう問題を修正。

[Code Review] 同名ルートファイルのCLAUDE.md規約無視

PRがCLAUDE.mdに記載されたファイルと名前だけが同じルートファイル(例: README.md)を編集した場合に、ディレクトリのCLAUDE.md規約が無視されてしまう問題を修正。

変更の詳細