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Claude Code 2.1.273

64件の変更
  • claude --remote-controlセッションをフォークし、コンピューター上でバックグラウンド実行。
  • auto-compactが実際の約半分のコンテキストで発動する問題を修正。
  • 長時間セッションで会話全体を再処理せず、hookとsub-agentの更新を高速化。
  • Bedrock・Vertex・Foundryのautoモードでデフォルトのローカル分類器を使用。
  • プロンプトのスキップやbypassモードでの危険なrm隠蔽につながるBash権限の抜け穴を修正。

新機能

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改善

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Artifact非対応ファイルのエラー改善

Artifactツールで配信できないファイル形式を公開しようとした際のエラーを改善。Claudeには配信可能な形式と代替手段を伝え、ターミナルにはシンプルな1行のメッセージを表示するように変更。

Artifact読み込みでの権限情報表示

Artifactツールのページ読み込みで、そのページに公開できる人向けに、artifactサービスが保持するcapabilitiesとデータベースのルールを表示するように改善。

artifact DB更新でのフィールド削除対応

artifactデータベースの書き込みを改善。updateでドキュメント全体を書き換える代わりに、単一フィールドだけを削除できるように変更。

Artifact公開の接続断時の安全な再送

artifactの公開を改善。claude.aiに到達した後に接続が切れた公開は、失敗したり重複バージョンを作成したりせず、安全に再送信されるように変更。

クラウドセッションのGitHubエラー詳細化

IPアローリスト、停止中のアプリインストール、SAMLシングルサインオンが原因のクラウドセッションGitHubエラーで、汎用的なインストールヒントではなく原因を表示するように改善。

/autofix-prのghエラー表示改善

/autofix-prを改善。gh pr viewが失敗した際、汎用的なexit-code表示ではなく、サインインやSAML、レート制限などghそのもののエラーを表示するように変更。

/autofix-prのwebhook失敗理由表示

/autofix-prを改善。PRにGitHub webhookを設定できなかった理由(例: GitHubアカウント未連携)を、汎用的な警告ではなく具体的に表示するように変更。

/web-setupのトークン・接続エラー改善

/web-setupのエラーを改善。GitHubトークンが拒否された場合は考えられる理由と対処法を表示し、接続失敗時は設定済みのプロキシやTLS証明書の問題を明示するように変更。

SSL・プロキシ接続エラーの原因表示

セッション内のSSL証明書・プロキシ接続エラーを改善。信頼されていない企業CAに対するNODE_EXTRA_CA_CERTSなど、エラーコードと対処法を明示するように変更。

ログイン失効時のクラウドセッションエラー改善

Claudeへのログインが失効または取り消されているためにクラウドセッションを作成できない場合のエラーを改善。/loginの実行を案内するように変更。

MCPサインイン失効時のエラー改善

セッション中にMCPサーバーのサインインが失効した際のエラーを改善。/mcpでの再認証方法を案内するように変更。

OTELメトリクスへのエージェント名等追加

OTEL_LOG_TOOL_DETAILS=1を設定した際、コストとトークンのメトリクスに実際のagent・skill・plugin・MCPサーバー名も含めるように変更。

/bug・/feedbackの送信データ縮小

/bugと/feedbackのレポートに含める情報を、直近のAPIリクエストのmodel-behaviorパラメータ(model、system prompt、tools)のみに限定し、リクエストメタデータとCLAUDE_CODE_EXTRA_BODYフィールドを含めないように変更。

マップ済みドライブのUNCパス権限判定

Windowsで--add-dirによりマップされたネットワークドライブを追加した際の、UNCパスに対するネットワークパス権限判定を改善。

[Claude Code on the web] 共有設定の管理場所変更

管理者向けの「Share cloud sessions」設定を、Claude CodeページからData and privacyページに移動。Data and privacy管理者も管理できるように変更。

[Claude Code on the web] routine詳細ページのレイアウト刷新

routine詳細ページを改善。パンくずリストにメニューとrename機能を追加し、on/offスイッチとRun nowを上部に配置。実行履歴をroutineの設定の隣に表示するように変更。

[Claude Tag] AWS署名失敗の原因説明追加

AWS接続失敗時の挙動を改善。リージョンのないホスト名などでリクエストを署名できない場合、単なるエラーではなく原因と対処法をClaudeに伝えるように変更。

[Claude Tag] 関連チャンネルの自動ウォッチ

会話が依存するincidentチャンネルなど、関連する公開チャンネルを、指示された時だけでなくClaudeが自発的にウォッチし始めるように変更。

[Code Review] 修正提案への影響範囲の明記

変更される挙動に他のコードが依存している場合、その修正で維持すべき内容を明記するように、修正提案を改善。

[Code Review] 第二の影響箇所コメントの文章化

第二の影響箇所を指すレビューコメントが、途中で途切れた断片ではなく、その箇所の問題点を完全な文章で説明するように改善。

バグ修正

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advisorターンのコンテキスト二重計上

コンテキストメーターとauto-compactが、advisorツールのターンを実際のコンテキストサイズの約2倍として計上し、auto-compactが実際のウィンドウの約半分で発動していた問題を修正。

/login等でのプロンプトキャッシュ破棄

/login、/upgrade、/extra-usageが会話中の以前のthinkingを破棄し、次のリクエストでプロンプトキャッシュ全体を再送信させていた問題を修正。

解析不能なBash行の拒否を差し戻し

権限チェッカーが解析できないBash行(eval、env -Cなど)にReadとEditのdenyルールを適用していた2.1.268の変更を差し戻し。time -p make buildのようなコマンドは拒否ではなく再びプロンプトで確認するように変更。

Bash権限チェックの抜け穴修正

permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories設定下で、権限チェッカーが完全に解析できないBashコマンドがプロンプトをスキップしていた問題と、bypassモードでサブシェルに隠された危険なrmを検知できなかった問題を修正。

リポジトリ設定のメモリ読み込み境界修正

permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectoriesを修正。リポジトリの設定で指定されたメモリディレクトリを、プロンプトへの読み込み・想起・インデックス化・メモリ抽出での利用の対象外にした。

MDM設定のMCP制限無視を修正

MDMまたはmanaged-settings.jsonで設定したallowManagedMcpServersOnly、deniedMcpServers、disableClaudeAiConnectorsが、サーバー管理設定も存在する場合に無視されていた問題を修正。

Skillsオフ後のスキル残留

組織がSkillsをオフにした後もclaude.aiから同期したスキルが利用可能なままだった問題を修正。現在は復元可能なゴミ箱に移動する。

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401/403エラーメッセージの改善

Bedrock・Vertex・Foundryでの401/403エラーやClaude appsゲートウェイの403エラーで、常に/loginの実行を促していた問題を修正。更新すべき認証情報名を示すか、ゲートウェイ管理者への確認を案内するように変更。

添付ファイルアップロードの誤承認停止

クラウドまたはRemote Controlセッションで、チャットに添付したファイルをArtifactツールがアップロードする際、autoモードが承認のため停止してしまう問題を修正。

.git/info/excludeの不要な再生成

リポジトリの.gitディレクトリが削除または移動された後も、長時間実行中のセッションがスタブの.git/info/excludeを再生成し続けていた問題を修正。

シェルモードでの先頭!入力

すでにシェルモードに入っている状態で先頭に入力した!が無視される問題を修正。! grep …のような否定コマンドを入力できるようになった。

macOSのドラッグ画像読み込み失敗

macOSでドラッグ&ドロップしたスクリーンショットや、システムが別のパスで報告するファイルの読み込みが「symlink resolution changed after permission was checked」で拒否される問題を修正。

サブエージェント結果の未配信問題

最終ストリーミング応答にtoken usageが含まれない、またはmodel idがない場合に、sub-agentやbackground agentが失敗と報告され結果が配信されないままになっていた問題を修正。

完了済みteammateでの/tui再起動失敗

エージェントパネルに表示されなくなった、作業を完了済みのagent-team teammateが原因で/tuiの再起動が拒否される問題を修正。

scheduled_tasksの誤セッション実行

.claude/scheduled_tasks.jsonが新しいworktreeなど別のフォルダにコピーされた後、保存済みscheduled taskが誤ったセッションで実行される問題を修正。

バックグラウンド移行後の出力欠落

CLAUDE_AUTO_BACKGROUND_TASKSなどによりsubagentが実行途中でバックグラウンドへ移行した後、SDKや--output-format stream-jsonの出力から残りのメッセージと最終レポートが欠落していた問題を修正。

GitHub App導入のSAMLブロック誤表示

/install-github-appが、SAMLシングルサインオンによるブロックを「admin permissions required」と誤って表示していた問題を修正。

Remote Controlの使用量取得エラー

Claude Desktop、VS CodeまたはJetBrainsのセッションに接続したRemote Controlクライアントが、セッションのコンテキストウィンドウ使用量を要求すると拒否されていた問題を修正。

スピナーの三点リーダー二重表示

「Running PreCompact hooks…」のようなcompactionステータス行で、スピナーが三点リーダーを二重に表示する問題(「……」)を修正。

Artifact操作後の誤ったプラグイン提案

Artifactの読み込みや公開後に、frontend-designプラグインを提案する誤ったスピナーのヒントが表示される問題を修正。

[VSCode] フィードバック無効設定の未反映

プロダクトフィードバックを無効にしている組織でも、「Report a problem」が表示されたままになり、/bugや/feedbackがレポートフォームを開いてしまう問題を修正。

[VSCode] Windowsでの誤った終了バナー表示

Windowsでターン完了後に、「Claude Code process exited with code 4294967295」という赤いバナーが表示されてしまう問題を修正。

[Claude Code on the web] コネクタ再追加後のroutine接続不良

管理者が組織のコネクタを削除して再度追加した後、routineがそのコネクタへのアクセスを失ったり、古いコネクタを呼び出し続けたりする問題を修正。

[Claude Code on the web] self-hosted環境作成失敗時の残留

組織設定からself-hosted環境を作成する際、サーバーエラーで時折失敗し、作成途中の環境が残ってしまう問題を修正。

[Claude Tag] 再インストール後の無応答問題

Enterprise Gridが切断された後もそのワークスペースの一つが接続されたままの場合、アプリ再インストール後数分でClaudeが応答しなくなる問題を修正。

[Claude Tag] 共有プライベートチャンネルでの投稿停止

組織で共有されたプライベートSlackチャンネルに設定したscheduled taskが、通知なく投稿されなくなっていた問題を修正。作成時のスレッド内で実行を継続するように変更。

[Claude Tag] 旧スレッド返信での作業リセット

Claudeが作業中に古いSlackスレッドへ返信すると、作業が最初からやり直しになり、未プッシュの成果が失われることがある問題を修正。

[Claude Tag] トークン更新直後のメッセージ消失

アカウントのトークン更新直後、Claudeが「couldn't find a Claude Code environment」という誤った通知とともにメッセージを取りこぼすことがある問題を修正。

[Claude Tag] リージョンなしAWSエンドポイント対応

Budgets、Savings Plans、WAF Classic、Import/Exportなどリージョンを持たないエンドポイントへのAWS接続が拒否されていた問題を修正。Global Acceleratorへのリクエストも正しく署名されるように変更。

[Claude Tag] 小文字token typeでの認証失敗

小文字のtoken typeを返すプロバイダーで、OAuthのclient-credentialsおよびJWT-bearer接続が失敗する問題を修正。リクエストは標準のBearerスキームで送信されるように変更。

[Claude Tag] channel manager追加の拒否範囲縮小

Enterprise Gridの共有チャンネル、Claudeがまだ使われていないチャンネル、レガシーなプライベートチャンネルで、channel managerの追加が拒否されていた問題を修正。

[Claude Tag] 管理Memoryページの自動参加チャンネル欠落

Claudeが自発的にセットアップしたSlackチャンネルに保存済みのmemoryがあっても、管理者向けMemoryページに一覧表示されない問題を修正。管理者はそのmemoryを開いて編集・削除できるようになった。

[Code Review] base branchマージ後の過剰な再レビュー

以前のレビューで「Additional findings」が示されていたPRにbase branchをマージすると、フルの再レビューがトリガーされていた問題を修正。こうしたpushは軽量なfollow-upレビューの対象になるように変更。

[Code Review] REVIEW.md全体が無視される問題

@メンション、複数行にまたがるコードスパン、バッククォートで囲まれたHTMLタグがあると、REVIEW.md全体が無視されていた問題を修正。変更ファイルへリンクする行のみが除外されるように変更。

[Code Review] /ultrareview --postの投稿重複

GitHubエラー後の再試行で、/ultrareview --postがfindingsコメントを一度も投稿しなかったり二重に投稿したりしていた問題を修正し、必ず一度だけ投稿するように変更。コメントにはレビュー対象のcommitを明記。

[Code Review] 大文字リポジトリ名での不要な再レビュー

ownerまたはrepository名に大文字を含むGitHubリポジトリで、空または内容が同一のpushが再レビューされていた問題を修正。こうしたpushはスキップされるように変更。

削除・撤回

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