メモリ逼迫時の警告表示
CHANGELOG 原文(英語)
Added a visible warning when memory usage is critical, with steps to free memory or restart safely 公式の変更履歴を開く ↗ 日本語での補足
メモリ使用量が危機的な水準に達すると警告を表示し、メモリを解放するか安全に再起動する手順を案内するように追加。
ドキュメント
ドキュメントの抜粋(参考訳)
CPU またはメモリの使用率が高い
Claude Code はほとんどの開発環境で動作するように設計されていますが、大規模なコードベースを処理する際にリソースを大量に消費することがあります。パフォーマンスの問題が発生している場合は、次を試してください。
/compactを定期的に使ってコンテキストサイズを減らします。Not enough messages to compact.が返る場合は、要約するにはターン数が少なすぎることを意味します。これは、コンテキストが埋まっていても、1 回の大きなペーストでそれが埋まった場合などに起こり得ます- 大きなタスクの間には Claude Code を閉じて再起動します
- 大きなビルドディレクトリを
.gitignoreファイルに追加することを検討します claude --safe-modeで再起動し、プラグイン、MCP サーバー、フックのいずれかが原因かどうかを確認します。このモードはそのセッションのすべてのカスタマイズを無効にします。使用率が下がった場合は、設定をデバッグするを参照して原因を特定してください
セッションのヒープメモリが 2.5GB を超えると、重大なメモリ使用量の警告が表示されます。メモリを解放するには、Claude Code を再起動し、claude --continue を実行して新しいプロセスで会話を再開してください。
フルスクリーン表示以外では、/compact を実行してもメモリが解放されます。メモリ使用量が 2.5GB を下回ると、警告は消えます。
これらの対処後もメモリ使用量が高いままの場合は、/heapdump を実行すると、~/Desktop に 2 つのファイルが書き出されます。<session-id>.heapsnapshot という名前の JavaScript ヒープスナップショットと、<session-id>-diagnostics.json という名前のメモリ内訳です。Claude Code はこのコマンドをコマンドメニューから隠しているため、全体を入力してください。Desktop フォルダがない Linux では、ファイルはホームディレクトリに書き出されます。
.heapsnapshot ファイルには、会話全体や認証情報を含む、プロセス内のすべての文字列が含まれます。公開の issue に添付したり、共有したりしないでください。
このコマンドは、会話中にサマリーも出力します。常駐セットサイズ、JS ヒープ、配列バッファ、および内訳不明なネイティブメモリに加え、メモリ増加率の高さや開いているハンドル数の異常な多さなど、検出したリーク兆候も示されます。このサマリーは、メモリの大部分が JS ヒープ(スナップショットに含まれる)にあるのか、ネイティブメモリ(含まれない)にあるのかを示します。
結果を報告するか、自分で調査してください。
- 報告する: GitHub issue を開き、
-diagnostics.jsonファイルのみを添付します。このファイルには、出力されたサマリーの元になった統計情報のみが含まれ、会話内容や認証情報は含まれません - 自分で調査する: サマリーがメモリの大部分は JS ヒープだと示している場合は、
.heapsnapshotファイルを Chrome DevTools の Memory で開き、Load してから保持サイズでソートすると、何がメモリを保持しているかを確認できます
サマリーがメモリの大部分はネイティブだと示している場合、スナップショットではそれを確認できません。代わりに、サマリーのリーク兆候をレポートに含めてください。
取得日 · 2026-09-23