fable/bestの解決
CHANGELOG 原文(英語)
Changed fable and best in Claude apps gateway sessions to keep resolving to Fable 5 for now, since gateways not yet configured for Fable 5.1 reject it; pick Fable 5.1 in /model to use it 公式の変更履歴を開く ↗ 日本語での補足
Claude appsゲートウェイでは、未対応のゲートウェイで拒否されるのを避けるため、fableとbestは当面Fable 5を指すまま。Fable 5.1を使う場合は/modelで明示的に選択。
関連ドキュメント
機能の基本的な使い方を確認できます。今回の変更は上の原文をご覧ください。
ドキュメントの抜粋(参考訳)
Fable を使う
Claude Fable 5.1 と Claude Fable 5 は Claude Code で最も高性能なモデルで、一度の作業では終わらない規模のタスクに適しています。長時間の自律的な作業を継続し、行動する前に調査を行い、小型モデルよりも頻繁に作業結果を検証します。Fable 5.1 が新しいバージョンです。
どのプランやプロバイダーでも、Fable モデルはアカウント種別に応じた既定のモデルには設定されていません。明示的に選択してください。
- Fable 5.1:
/model fableを実行するか、claude --model fableで起動します。Claude apps gateway セッションでは、このエイリアスが Fable 5 に解決されるため、代わりに/model claude-fable-5-1を実行してください。 - Fable 5:モデル ID を指定して選択します。Anthropic API では、
/model claude-fable-5を実行するか、claude --model claude-fable-5で起動します。他のプロバイダーでは、そのプロバイダーの Fable 5 のモデル ID を使うか、ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODELでモデルを固定します。
v2.1.257 より前に /model の選択画面で Fable を選んだ場合など、ユーザー設定のモデルに claude-fable-5 または claude-fable-5[1m] が保存されていて、Anthropic API に直接接続している場合、v2.1.257 以降を初めて実行した際に、Claude Code は保存された値を fable または fable[1m] というエイリアスに変更します。このとき、起動時のモデル表示には一度だけ (auto-updated) と表示されます。プロジェクト設定、ローカル設定、管理対象設定にある claude-fable-5 の値は変更されません。
Fable モデルの安全性分類器が、リクエストに安全上の懸念があると判定すると、モデルの自動フォールバックが発生します。これは主にサイバーセキュリティや生物学の分野で起こります。
Fable を効果的に使うには、次のような依頼が適しています。
- 手順よりも、達成したい結果を伝える:求める結果を伝え、進め方の計画はモデルに任せます。その結果に向けて作業を続けさせるには、目標を設定します。
- 曖昧さのある問題を任せる:根本原因の調査、障害のデバッグ、アーキテクチャの判断では、念入りな調査と検証が役立ちます。
- 検証の念押しを省く:細かく促さなくても自ら作業を検証するため、テストや確認を指示し直す必要は通常ありません。
- 大きなタスクを任せる:普段なら分割するような作業も依頼できます。長いセッションでも文脈を保ちながら作業を続けます。
Fable 5.1 には Claude Code v2.1.257 以降が必要です。それより古いバージョンからのリクエストが失敗する場合は、Claude Code がこのモデルをサポートしていない場合を参照してください。アップグレードするには claude update を実行してください。ゼロデータ保持での利用可否については、ZDR におけるモデルの利用可否を参照してください。
Anthropic API では、availableModels または組織のモデル制限で除外されていない限り、Fable モデルは /model の選択画面に表示されます。組織が Fable をまったく利用できない場合、たとえばゼロデータ保持の下にある場合、その行は理由を示す注記とともに選択画面にグレー表示のまま残ります。
Fable と使用量クレジット
プランとシートのティアによっては、Fable の利用分がプランに含まれる利用枠ではなく、使用量クレジットから請求される場合があります。その場合、/model の選択画面の Fable の行に「Requires usage credits」と表示されます。使用量クレジットの管理方法は、サブスクリプションへの使用量クレジットの追加を参照してください。
対話型セッションでは、Fable のリクエストで使用量クレジットを消費する前に、Claude Code が同意を求めます。組織単位の請求を利用している Enterprise プランのメンバーには、この確認は表示されません。使用量クレジットを使って Fable を続けるか、既定のモデルに切り替えるかを選べます。確認を閉じることもできます。
/modelの選択画面で閉じた場合は、現在のモデルが維持されます。- セッションの途中で閉じた場合は、既定のモデルでそのターンが続行されます。
使用量クレジットを使って Fable を続けることを選ぶと、それ以降、この確認は表示されません。
Remote Control が接続されているセッション、バックグラウンドセッション、エージェントチームのチームメイトのセッションでは、端末の前に誰もいない可能性があります。そのため、セッション途中の同意確認は dialogExpiry の期限まで待機します。既定は 5 分です。期限までに回答がなければ、Claude Code はリクエストを送信せずにターンを終了し、会話履歴に通知を追加します。この通知は Remote Control クライアントにも表示されます。選択したモデルは維持され、次のメッセージで再び同意を求めます。
確認の待機中にできる操作は、セッションによって異なります。
- Remote Control が接続されている場合やチームメイトのセッションでは、端末でいずれかのキーを押すと期限が解除され、回答するまで Claude Code が待機します。
- バックグラウンドセッションでは、期限までに回答してください。
- 端末で誰かが入力する前にリモートクライアントから新しいメッセージを送信すると、同じように現在のターンが終了し、新しいメッセージで次のターンが始まります。端末で誰かが入力した後は、Claude Code は回答を待ち続け、新しいメッセージをその後に処理するためキューに入れます。
-p フラグを使う非対話モードや Agent SDK 経由では、同意確認は表示されません。これらの環境で Fable のリクエストが使用量クレジットの課金対象になる場合、Claude Code は確認せずに請求します。
取得日 · 2026-09-23